孤独な姫は最強Girl

みんな適当にソファに座った。



凌「お前はもう姫だ。」


千「下っぱも公認だしな!」



四「そうだね。」




みんなにこやかに言うけど、何も嬉しくない。



紅「嫌だし、知らないし。」



凌「これから毎朝迎えに行くし、学校でも一緒にいてもらう。」




はぁ?



冗談じゃない。





唯「他の族に狙われたら困るからね!」



何それ…





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