孤独な姫は最強Girl

紅「姫なんて、足手まといだと思ってるんでしょ?だったらいらないじゃない。」



そう言うと、みんな目線を下げた。





…凌駕以外は。






紅「…帰る。」




そう言うと私は倉庫から出て家に帰った。





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