おとなしくアタシに溺れなさい!
そこにはラフな格好の凪君が、ズボンのポケットに手を突っ込んで立っていた。


「な、な、凪君!?」


「なに、その呼び方」


冷たい口調で言われて、アタシはまたムッとする。


「それに、俺のせいでボール蹴飛ばしてなくすとか、どういうこと?」


うっわぁ…最悪な再開。
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