この恋のとろける温もりを感じたい
「あ、あの...」
「黙って何も言わなくていい...怖く無いから、ゆっくり僕のモノになりなさい...」
首筋に触れていた、指先が唇に触れて...
「好きです...」
嬉しかった、どんなに言うのが怖かったか...氷のような思いが温かい気持ちで溶けていく。
「やっと、好きって言ってくれたね..嬉しいよ...蘭花...愛してる」
桃也さんは、ゆっくり私を抱きしめると耳元で何度も愛してると呟いた。