この恋のとろける温もりを感じたい
私は桃也さんの胸辺りから上を見つめる。
「は、はい...いつもドキドキしているのは私ばかりだって」
「僕は、いつも蘭花に触れる度にドキドキしてるんだもちろんこうやって話している時もだから」
ニッコリ笑う桃也さんは優しい。
だけど今日はいつもより優しくてイジワルで、どうしようもないくらい抱き締めたくなる。
「あの...疲れませんか?もうベッドに入った方が良いですよ」