この恋のとろける温もりを感じたい


桃也さんが無言になったら、どうすればいいの?


「あの早く寝た方がいいです」


離れたくない気持ちをクっと堪え、お腹に回された手を離した。


「ダメです...もう寝ないと怒りますよ」


「.......」


どうして喋ってくれないの...でも、ここは心を鬼にして家に帰るの。


「桃也さん、何かあれば電話下さい急いで駆けつけます。それと水分を取って寝てください」


何も喋らない桃也さんの頬にキスを落とし、そのまま行こうと立ち上がり離れようとすると服の端を持たれた?!



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