この恋のとろける温もりを感じたい


「傍に居てくれないか眠れそうに無いんだ...ベッドで一緒に寝てくれとは言わないソファーを倒してベッドにするから」


こんな桃也さんを見たのは初めて


ムリだよ...こんな弱った桃也さんを置いていくなんて私には出来ない。


「本当に一緒にいたら寝てくれますか?」


「...寝れると思う」


子猫のように可愛い目をした桃也さんは、初めてで母性本能をくすぐる、こんなのって反則です。


私は気持ちを落ち着かせると、仕方なくって言えばいいのか?


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