この恋のとろける温もりを感じたい


「柚江さん後で部屋にお酒とおつまみを持って来て下さい、それで満たされると思います」


「はい、分かりました」


柚江さんは気の良い返事をしてから奥の部屋へと戻って行き


私は桃也さんの手を掴み部屋に戻ると一緒にソファーに腰を下ろした。




「蘭花...少しだけ疲れたのかな?お風呂が沸いていると思うから入ってくるといいよ」


「先に入ってもいんですか?」


「じゃ一緒に入る?」



隣同士に座っている桃也さんは私の手をきゅっと掴んだ。



< 433 / 553 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop