この恋のとろける温もりを感じたい
私は、チラリ瑞希さんの顔を見つめると瑞希さんも聞きたいらしい。
いいわよ、それくらい朝飯前よ。
「し...しま...」
「うちは先月、桃也さんとキスしました」
え???
今、キスしましたって言ったよね?
ありえない、そんな簡単にキスなんてできるはず無い。
私なんて自分からキスだってした事無いのに桃也さんのバカバカバカ
キスなんてしないでよ!
ムカムカと込み上がってくる気持ちを抑え切れず端っこから桃也さんをキっと睨んだ。