この恋のとろける温もりを感じたい
桃也さんは急いで病院へ行くも美山さんは、もう絵を描く事が出来なくなっていた。
美山さんの両親には、昨日の事を説明し桃也さんには罪は無いと分かったのだけど桃也さんの性格上
美山さんに何度も何度も頭を下げ続けた。
そして『そんなに誤るのなら、手を返してください』その一言が桃也さんの絵に対する想いを消した。
「蘭花ちゃん...私ね、ずっと桃也さんに絵を描く事を続けて欲しいって言ったわ...
だけど『美山さんの苦しみを思えば』って描きたいのに
描けない辛さを良く知っている桃也さんは1番残酷な結果を選んだの」