この恋のとろける温もりを感じたい


「はぁぁ...ようやく帰って来てくれました実は...」




「おじいさんが倒れた?」


おじい様が倒れたの?


「何で電話くれなかったんですか?」


「桃也さんには知らせる必要は無いと言われ帰って来たら、その内気づくだろうって言いまして、すみません」


柚江さんは申し訳なさそうに頭を下げ


桃也さんは手に持った荷物を玄関先に置くと急いで家の中へ入って行った。



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