空色
個人的には碧於が気になってるんだけど…ネ
……時刻はAM:11:00。
遅刻した罰として、お昼ご飯と花火の買い出しを命じられたのですが…!!
「なぁ…なんで俺まで…。」
私ひとりじゃ大変そうと言うことで…ジャンケンで負けた碧於君も一緒に買い出しをするはめに…
碧於君coolだから何喋れば良いんだろ…。
「だ、だって、碧於君
ジャンケンで負けたんだもん。あたし一人じゃ何かあったら…ねぇ~。碧於君守ってくれ…そ、ぅだし…。」
何、言ってんだか!!私馬鹿だよ…失笑!
「ッフ…守ってくれそう…か…。」
「…ぇ?」
思わず声にならない言葉を発してしまった…
「何、甘えてんだぁよ!」
ふと碧於君の顔を見上げたら…人差し指で私のおでこを突っつかれてしまった…。
「フフッ……痛いし!」
碧於君は顔立ちがスラッとしていて目は流れるように綺麗でスッとしている二重で透き通ってる瞳。所謂セクシー!
髪は…黒色で淡い青色のメッシュが入ってる。
背の高い碧於君。私の頭は碧於君の胸の位置。
全体的にスラッとしてるから近くにいられると結構ドキドキ…。
好きかは分かんないけど気になっちゃうんだよね。
……時刻はAM:11:00。
遅刻した罰として、お昼ご飯と花火の買い出しを命じられたのですが…!!
「なぁ…なんで俺まで…。」
私ひとりじゃ大変そうと言うことで…ジャンケンで負けた碧於君も一緒に買い出しをするはめに…
碧於君coolだから何喋れば良いんだろ…。
「だ、だって、碧於君
ジャンケンで負けたんだもん。あたし一人じゃ何かあったら…ねぇ~。碧於君守ってくれ…そ、ぅだし…。」
何、言ってんだか!!私馬鹿だよ…失笑!
「ッフ…守ってくれそう…か…。」
「…ぇ?」
思わず声にならない言葉を発してしまった…
「何、甘えてんだぁよ!」
ふと碧於君の顔を見上げたら…人差し指で私のおでこを突っつかれてしまった…。
「フフッ……痛いし!」
碧於君は顔立ちがスラッとしていて目は流れるように綺麗でスッとしている二重で透き通ってる瞳。所謂セクシー!
髪は…黒色で淡い青色のメッシュが入ってる。
背の高い碧於君。私の頭は碧於君の胸の位置。
全体的にスラッとしてるから近くにいられると結構ドキドキ…。
好きかは分かんないけど気になっちゃうんだよね。