空色
しばらく歩いて
着いたショッピングモール。はぐれない様に碧於君について行く私。
でも歩幅が合わないし!
結構歩いたからつかれちゃった…。
「ごめん。歩き疲れたっぽいな…」
「ヘヘ…ちょとだけ(汗」
「休憩するか」
気遣ってくれてるんだ…ちょと嬉しいかも。
でも時間ないし…
「ううん。平気、私のせいで時間潰しちゃ悪いし…」
「……」
あれ?どうしちゃったのかな…。
「じゃぁ俺が疲れたから休憩。」
碧於君は悪戯っ子の様に私に微笑んだ。
「何か飲む?」
え…何か悪いな…
とりあえず遠慮しとこ!!「大丈夫だよ!!」
「遠慮すんなよ。可愛くねぇぞ!!(笑)」
「フフ。じゃぁ、オレンジジュースが良いな♪」
「ガキかっつーの。」
「別に良いもん。」
ぷぅ~っと頬を膨らました。
「はいはい。」
…え…今碧於君私ねほっぺ突っついた…
優しく微笑んでカウンターまで歩いて行ってしまった。
着いたショッピングモール。はぐれない様に碧於君について行く私。
でも歩幅が合わないし!
結構歩いたからつかれちゃった…。
「ごめん。歩き疲れたっぽいな…」
「ヘヘ…ちょとだけ(汗」
「休憩するか」
気遣ってくれてるんだ…ちょと嬉しいかも。
でも時間ないし…
「ううん。平気、私のせいで時間潰しちゃ悪いし…」
「……」
あれ?どうしちゃったのかな…。
「じゃぁ俺が疲れたから休憩。」
碧於君は悪戯っ子の様に私に微笑んだ。
「何か飲む?」
え…何か悪いな…
とりあえず遠慮しとこ!!「大丈夫だよ!!」
「遠慮すんなよ。可愛くねぇぞ!!(笑)」
「フフ。じゃぁ、オレンジジュースが良いな♪」
「ガキかっつーの。」
「別に良いもん。」
ぷぅ~っと頬を膨らました。
「はいはい。」
…え…今碧於君私ねほっぺ突っついた…
優しく微笑んでカウンターまで歩いて行ってしまった。