貴方の『物語』に、私はいますか?
プロローグ
18歳になった私は
19歳の友達 まちこと
初回荒らしに はまっていた。

そんなある日
耳にタコができるくらい
聞いたあの言葉。
そんな一言から始まった。


『今から、呑み屋どうですか?』


ちょっと変わった 関西弁ではない
ホスト2人が 私たちに話しかけた。


そんな出来事で
変わる心と自分がみた世間。

貴方は ちょっと抜けてて
子供っぽいけど
いつも 応援してくれた。
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