お前はもう、俺のモノ。
とかいいながら、1人だけあたしの姿を堪能してる人が!
はい、それは那留です。
那留があたしをおもしろそうに眺めてます。
そうやって見る前に助けてほしいものですが。
那留のバカぁーーー!!
助けてよぉーー。
「なんでアイツのこと見てんの?
そんなに俺が嫌?」
いや、そういうわけじゃないんだけどっ
守は恥ずかしいことばっか言ってくるから。
「そんなに嫌いなら、俺もうお前の前から消えるから。」
「イヤッ!
守が消えるのだけは......嫌です。」