お前はもう、俺のモノ。



あたしが突然言ったから、驚いた顔をする。


でも、ホントに離れてかないでね?


あたしの前から、消えないでね?


せっかく守と両想いになれたのに。



「じょーだんだから。


安心しろ。


俺はお前の前から離れていかねぇから。」



少し照れたように言う彼に、あたしの心臓は音を立てて鳴り響く。


ま、守に聞こえたらどうしよぉ......。


それくらい、心臓が高鳴ってます。


さっきから、バクバクしてたけど!


もっともっと、心臓がなってるの。


ホント、大好きです。 




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