お前はもう、俺のモノ。




「ま、守......」



守が机に突っ伏していたので、あたしは声をかけた。


パッと顔を上げてあたしを見た守は、少し眠そうです。



「あのね?


あたしも守にヤキモチ焼いてるんだよ?」



言っちゃったーーーー!!!



「守の隣の席の子、すっごく可愛いから。


あたしは可愛くないけど、あの子はメチャクチャ可愛いから。


だから、とられないで......///」



やっと言えた。


心のもやもやがとれた気がする。





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