私のパートナー


「ご苦労様、下がってていいよ。」


亀沢社長の声が響く。

男たちはその声を聞くと一斉に部屋から姿を消した。



…まって…?
い、いま…私は…亀沢社長と二人きり…???


どーゆー状況??


「水上菜央。」


ビクッ)

名前を呼ばれて肩が震える。


「は、は、はいっ!」

「なんで呼ばれたか説明するから。」

「あ、っはい…」


気のせいかな…?
メディアで見るときより口調が強いよーな…。


「水上菜央。お前は…今日から俺のものだ。」




…?
オマエハキョウカラオレノモノ?


< 11 / 105 >

この作品をシェア

pagetop