先生が好き
「先生ありがとう!」
「いいよ♪大切な人との初バレンタインだから…なっ?」
「うん…っ…んぅ…」
そのまま先生にキスされた。
先生の唇は柔らかくて…
とろけそうだった。
「なぁ…dinnerは部屋食だから、もうそろそろ頼もうか?」
「うん…」
その後、先生とdinnerを楽しんで食べた。
「おいしかったぁ~」
「お前の方が食べたらうまいだろなぁ~(笑)」
「もぉ!恥ずかしい!」
「ははは…」
なんだか…恥ずかしくて…近付けないよ…。
時刻は8時30分。
「あっあたしお風呂行ってくるね。」
「じゃ、俺もぉ~」
「えっ!?」
そのまま強引に連れていかれた。