先生が好き

「先生みないでぇ~!」

「わかったわかった!」

先生は少しの間出ていった。


あたしはササッと服を脱いで、タオルを巻いて先生を読んだ。


「先生…」

そう呼ぶと、先生がはいって来た。

「お待たせ!」

ひゃぁー////

恥ずかしいよぉ~!


「洗ってやる!」

「えっいいよ!えぇ!?
ホントに!」


先生はあたしをイスに座らせ洗い始めた。

でも、そのうち胸を揉んだり首筋にキスしたりしはじめた。

「あっ…先生…やめっ…もぉ…あ、はぁ…」

「じゃ…続きはベッドでしようか!」


えぇ…

なんだか、お預けにされた犬になった気分。
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