カルチャー
もし私の記憶違いじゃなければ、上川は第三営業部の部長である佐合と同い年だったはずだ。
彼も上川と同じ端正な顔立ちのイケメンだが、タイプが違う。
上川が人懐っこいタイプのイケメンなら、佐合は無愛想で近寄りがたい雰囲気を常に漂わせているイケメンだ。
同じイケメンで、しかも同い年なのに…何でこうも違うんだろう?
と言うか、いい年齢の男が頬をふくらませるんじゃないよ。
心の中でツッコミを入れた私に、
「ソノミン、俺のこと嫌いなの?」
上川が聞いてきた。
まだ聞くのかよ…。
しつこいにも程があるわよ。
私は上川に気づかれないように、息を吐いた。
彼も上川と同じ端正な顔立ちのイケメンだが、タイプが違う。
上川が人懐っこいタイプのイケメンなら、佐合は無愛想で近寄りがたい雰囲気を常に漂わせているイケメンだ。
同じイケメンで、しかも同い年なのに…何でこうも違うんだろう?
と言うか、いい年齢の男が頬をふくらませるんじゃないよ。
心の中でツッコミを入れた私に、
「ソノミン、俺のこと嫌いなの?」
上川が聞いてきた。
まだ聞くのかよ…。
しつこいにも程があるわよ。
私は上川に気づかれないように、息を吐いた。