一冊の手紙Ⅱ


相変わらず、テニスコートの周りは大繁盛していた。

目的は、昨日の先輩でしょうね。


「あれ?昨日の子じゃん」
光輝がテニスコートの中に入って行って私と優衣は待っていた。

そしたら、聞き覚えのあるがした。


思わず、声の方を向いてしまった。


「「あっ」」

私と優衣の声は重なった。


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