ためらうよりも、早く。
近年、ファスト・ファッションの攻勢でアパレル不況とささやかれるが、当社も例外ではない。
様々なブランドを展開していると、お手頃価格で大量生産のものは海外で生産しなければとても割が合わないのが実情。
となれば、いかに作業する人が集められ、人件費を抑えられるところで作るかにかかってくる。
そのため縫製関連企業は、発展途上国に進出するのが他の業種より早い。
電話相手も現在は中国を中心に仕事を進めているが、最近の国内情勢や人件費の高騰が負担となっていたので、新天地としてラオスを選んでいた。
かくいう当社も世界のあちらこちらでオフィスを構えており、工場も幾つか操業している。
こうして、デスクワーク中心の私たちも飛ぶ地域が増えていく。でも、同時に視野が広がるのは非常にありがたいことだ。