【完】 Squall ~いくつもの恋をして~
そんな姿を今まで一度も見た事がなかったと完全に楽しんでいるkenny。
「それにしても長すぎませんか?」
「まぁね。延長しそうな出来事ない?」
「kennyって言われるのは毎日続いてるからかな…。あっあのDVD会社で見た。愛のメモリーって」
私が笑うとkennyは思いっきり恥ずかしそうに
「会社の人に俺ってバレてないよな?」
「そんなこと当然です」
笑い返せば安心したようにkennyから安堵のため息。
「そりゃね…知られたら私もkennyも恥ずかしくて仕事出来ないでしょ」
その言葉にはまた6歳の私に向けて頭をクシュクシュと撫でた。
「原因が分かればそれを解決するだけだ」
Kennyの言葉にコクンと頷く。
どうやって説明したらいいのだろうかと2人で考えた。
私が誤解をといて元に戻りたいと希望しているんだ。
それなら会社で捕まえて説明をするのが一番だ。
私が望んでいるのだから私がそれを解決しなければいけない。