甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~
目移りしながら、あれこれ冷蔵庫から取り出し取りあえずシャンパンのおつまみを作りテーブルまで持って行く。
「チーズとリンゴ?」
「うん・・・美味しんだよ、見た目、え?って思うけど相性はバッチリだから」
ニカっと笑いながらチーズとリンゴのサンドをフォークに刺し城崎くんに渡した。
「美味い、綾も食べる?」
食べかけのサンドを口の前に持ってこられ・・・何気に食べた。
「オレ達・・・付き合ってるみたいだな」
ちょっとだけテレる城崎くんが可愛い・・・って違う。
この小悪魔。そんな手には乗らないんだから。