甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~
恥ずかしいやら、熱いやら・・・
熱くなりそうな顔を下に向け
「お願い・・・もう大丈夫だから」
精一杯だった。
これ以上舐められたら・・・気が気じゃなくなる。
すると口に入れられていた指先が出てきて城崎くんは指先を見つめ
私に視線を落とすと「一緒に料理する?」そう言ってニコッと笑った。
このままじゃ窒息寸前。
「大丈夫」そう言ったのも束の間、城崎くんに背中越しから抱きしめられ私の両手に自分の手を重ね料理を作り始める。