甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~



・・・そう言えば



「あ、あのね・・・この下着カノジョのモノじゃないの?」


「カノジョのモノを、なんで綾に渡すの?」



・・・そうだよね。



「この下着・・・可愛くて着け心地いいよね、何処のブランド?」



横に座ってる城崎くんをチラッと見つめると城崎くんは、ワインを飲みながら「キザキブランド」そう言ってニカっと笑った。



キザキブランド?


一瞬フリーズし、もう一度頭を回転させる・・・



「キ、キザキブランド!?」



声が裏返った。


< 127 / 304 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop