甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~
・・・寝ている城崎くんを襲ったとかじゃないよ・・・ね?
焦りながらベッドから足をおろしリビングがあるであろう方へ歩を進める。
「...綾」
ビクリとカラダが揺れる。
「ご、ごめん・・・ちょっと服着てくる」
バクバク鳴ってる心臓を抑えながらリビングに行くとソファーの上に綺麗にたたまれた服を見つけ
急いで服を着ると息を吐き、その場に膝をついた。
・・・っあ
ふっと我に返り気付くと、近くに転がっている鞄を手に取りスマホを確かめた。