甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~


「あ、あの・・・城崎くん?」


「ん?」


キッチンの方から声が聞こえた。


視線をそっちの方へ向けると手に牛乳を持ち上半身ハダカの城崎くんが可愛い顔で私を見つめた。



・・・最悪だ。


どうして上半身ハダカなのかな...?


「服・・・着てくれるかな?」


「普段と変わらないけど」


城崎くんは、ニヤッと笑いながら牛乳を飲みほし、私の前にあるソファーに座った。



えっと・・・

何から、言えばいいのか、分からない。


まさか酔っ払って城崎くんを押し倒したとか?



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