甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~


・・・目が合ってしまった。


向けていた視線を逸らしPCに向ける。


なのに視線を感じ、チラッと見ると城崎くんが私のデスクの方へと歩いてきた。


ど、どうしよう。


咄嗟に座っていた椅子から立ち上がり背伸びをすると鞄から財布を取り出しレストコーナーへ向かう。



逃げるように部署を後にすると城崎くんも後を追ってくる。



昨日、電話に出なかった事で文句の1つや2つ言おうと思っているの?


それとも・・・セフレの催促でもするわけ?



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