甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~
「どうしたの?」
「あの~葉月さん、夕飯でも一緒にどうかなって?あ・・・別に強要してる訳じゃないんですけど、よければ・・・」
佐藤さんは、チラチラ私を見つめながら言って来た。
もしかして心配してくれてるの?
約束ある訳じゃ無いし家に帰っても1人寂しく夕飯食べてブラの直しをするだけ。
「佐藤さん何食べたいの?」
「おでんが食べたいです」
「分かった。おでんの美味しい場所知ってるから行きましょう」
私と佐藤さんは、ニコッと笑いながら会社を後にした。