甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~
仕事に熱中するあまり下着をプレゼントって、ある意味程々にね。なんて思うけど私は、言うまでもなく黒のTバックは、OKだ。
「あ~それから変な噂あるみたいだけど・・・」
城崎くんが、そう言って私を見つめた。
「変な噂ね~火の無い所には・・・何チャラって言うけどね・・・」
箸を持ちながら顔を正面上の方に向け、ちょっとだけイヤミっぽく言ってみた。
「気にしてるんだ」
「気にするわけないじゃない」
「俺のモノにならない?」
「なるわけない」