甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~



「何、怒ってるんだよ、言いたいことがあれば言えばいいだろ?」


「無いわよ、別に私は城崎くんのカノジョじゃないんだから」



おでんを食べ終え気分良く帰ろうとした所で手を掴まれタクシー乗せられると城崎くんのマンションの前まで来ていた。



そして無理やりとまで言わないけど気付けば城崎くんの部屋の前まで行くと女の人が泣きながら立って・・・



困った私は、掴まれていた手を離し城崎くんを見つめた。


なのに焦りもせず



『悪いけど・・・帰ってくれる?』なんて言うから無性に腹が立ち



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