甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~
「大丈夫、今月末は、会社の創立記念で休みになるから」
って何で・・・
そっか城崎くんは会社の親族だからそんな事知ってるのね。
「あ~風呂入りて~」
「な、何を言いだすかと思ったら風呂って・・・酔ってたら危ないわよ」
「じゃ~綾が一緒に入ってくれたら、大丈夫だよな?」
「イヤよ」
「オレ溺死すんな」
「わ、分かった、取りあえず、いったんマンションに帰って酔い冷ましてから、だからね!」
酔っ払った城崎くんを横に、おでんを食べつくすと、お金を払いタクシーで自分のマンションに向かった。