甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~
ガヤガヤと盛り上がり次々と目の前に料理が並べられて行く。
・・・今日もお疲れ様。
そう自分を褒めながら目の前にあるチキン南蛮を箸で取り口へ
「葉月さん~一緒に呑みましょうよ」
赤ら顔で私の横に座ったのは、入社して3年目の佐藤さん。
見掛けは、かなり派手だけど中身は乙女って感じの可愛い性格。
それに付け加え、仕事ができる女子。
「葉月さん・・・聞いてくれますか?」
彼女は呑み出すと、かなりの確立で相談を持ちかける。