甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~



ごめんね、デートする余裕なんて無いし城崎くんだって、私の相手するの面倒でしょ?



ほら部署には、城崎くん好みの可愛い女子社員が沢山いるじゃない。



「また、スケジュールを見直し連絡します」


チラっと城崎くんを見つめると軽い溜め息を吐きボソッと呟いた。



「仕事が出来る人は時間も作れると思ってたんですが・・・ムリみたいですね」



仕事が出来ないって事?



雨の日も風の日も雪の日も嵐の夜も・・・頑張って来た。


< 50 / 304 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop