甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~
私に出来ない事なんて無い。
でも賭けをしたんだし、ちょっとお茶して、さようならしたら良い事ないじゃない。
分かった、時間作って見せます。
「土曜日の何時でしょうか?」
ポチポチPCを打つ指を止め城崎くんをチラッと見た。
「又、連絡させていただきます」
城崎くんは、そう言うとニヤリと口の端を上げデスクに戻って行った。
さっきまでの攻撃は何だったの?
ちょっと待って気になって仕事出来ないでしょ!!