甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~
ちょっと肌寒いかも?
城崎くんと歩きながらカラダが温まるものでも食べて帰ろう。そう思いながら足を止める。
「城崎くん熱燗呑める?」
チラッと城崎くんを見つめた。
「少しなら」
「この近くに美味しい、おでん屋台があるんだけど寄っていく?」
「綾の行く所ならどこでも」
私は、ニコッと笑い止めていた足を動かすと歩いて5分ぐらいの場所にある、おでん屋台へ向かった。
「おじさん久しぶり」