甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~



暖簾をかき分け城崎くんとパイプ椅子に座る。



「久しぶり葉月ちゃん、初めての色男だねコレかい?」


おじさんはいつものように笑顔で迎えニヤニヤしながら親指を立てた。



「おじさんってば、そんなんじゃ無いから」


チラッと城崎くんを見ると城崎くんは、ニヤッと笑い「綾のカレシです、よろしく」そう言って私の肩を叩く



「な、何を言ってるかな~おじさん、カレは私の部下で・・・」

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