甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~
一樹と一緒に食べに行っても一樹が全部出すから気にしていなかった。
「こんど料理食べさせてよ。それで、おあいこっつう事でどう?」
どうしよう料理作るの苦手なんだけど・・・
「そうね・・・もし作る事があれば」
軽く流してみた。
「あ!ここなの、本当にありがとう、帰るね」
話に気を取られ気づくとマンションの前について城崎くんから離れようとした途端、捻挫した足がもつれ倒れそうになった。