悪夢の少女

顔を真っ赤にしているあいつを

呆れた目で見つめる。

「…じゃあ。これからいっぱいこきつかうから。

ついてこい…瑠李。」

名前を呼ぶのは恥ずかしかったが

私はあいつの目を真っ直ぐ見つめてそう言った。

瑠李は嬉しさが頂点に達したのか涙を流している。

「…ふぁ、ふぁい…グス…一生ついていきます…」

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