悪夢の少女
涙目でそう言った瑠李。
…模様が…見つかったってことは…
生きてる可能性は…極めて低い…ということ…
「…ごめん。瑠李。
辛いこと…思い出させた。」
涙目でうつむいている瑠李の頭を撫でた。
「ううん、いいよ。
ルリには…話そうと思ってたし。
気にしないで。
珍しいことじゃ、ないでしょ。
今は、大分よくなってるけど…
そういうのが、根付いてるところは…
今でも…殺されちゃうかもだしね…」