影武者探偵
出会い
10分もしないうちに警察が到着した。
僕は必死に無実だとゆうことを話したが警察官は適当な返事をし言葉には出さないが確実に僕を犯人だと決めつけているようであった。
そして、僕の腕に手錠はかけられた。その時実感した捕まったとゆうことを……。
と、その時野次馬をかきわけながら大声をだしている人がいる。
『ちょっと待った~』
そして、僕の前に現れてそいつは
『この事件まだなぞは残っている』
と、いいはなった。
僕にはそいつが神様に見えた。
『とりあえずあっちで話しを聞いてやるから』
『ちょっと君かってなことしてもらっては困るよ』
『だまれ!だまれ!ワシの名前は』
< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

魔法と僕らの不思議な物語

総文字数/323

ファンタジー1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop