secret Life
「そういえば……どうして誠は、学校に行ってないの?」

ふとナナに聞かれる。



「そんなことお前には関係ない。つか、何故そのことを知っている?俺、話してないよな?」


俺の頭は、クエスチョンでいっぱいになる。







何とぼけたこと言ってるのよ?」




「へっ?」 


「この私を見ても、想像つかないの?」




「はい?」



「私は魔界から来た妖精よ?しかもあなたの体を女にすることだって出来る。魔法が使える私にとって、あなたの心の中や普段の生活をどのように過ごしているかなんて、お見通しよ?」
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