リベンジ!〜大変身は、恋の始まり⁉︎〜
「ねぇ、大樹。そろそろあの話をしたいんだけど」
「あっ!あぁ、そうだね。場所どうする?」
おばあさんと青山さんが目の前で何やらコソコソと話を始める。
「とりあえず車に乗ってから決める?」
「オッケー、じゃあ俺前まで車まわしてくるよ」
そして青山さんはいきなり私にウインクしてきたかと思うと、足早にその場から立ち去ってしまった。
何でウインク?
不思議に思っていると、おばあさんが私のすぐそばまで歩いてきた。
「じゃあ真琴さん、いきましょうか」
「えっ?」
行くってどこに⁉︎
今なにかそんな話になってた⁉︎
「あら?もしかしてあなた、真琴さんにまだ何も伝えてないのかしら?」
おばあさんは健太の方に視線を向け、首をかしげる。
すると健太は慌てた様子ですぐに口を開いた。