たとえばアナタと恋をして
「あ、あたし実は今……付き合おうって言われてて」
晃と陽菜乃が驚いたようにこっちを見る。
「「へ……?」」
何、ハモってんの……。
「やったじゃん、夏生。誰?!」
陽菜乃がきゅっと手を握りしめてくる。
「…………」
「何?!聞こえない!誰?」
「も、元カレ……」
「「元カレーーーー?!」」
…だから、ハモるなっての…。
あたしは、頷きながらピーチ烏龍を飲む。
そうなのだ。
実は、元カレの柴巻颯太(シバマキハヤタ)に、猛プッシュされていて……あたしの中ではあり得ないと思っていて。
付き合うつもりなんて全くないのに、何だか口にしてしまった。
晃が挑発するからいけないんだ。
晃と陽菜乃が驚いたようにこっちを見る。
「「へ……?」」
何、ハモってんの……。
「やったじゃん、夏生。誰?!」
陽菜乃がきゅっと手を握りしめてくる。
「…………」
「何?!聞こえない!誰?」
「も、元カレ……」
「「元カレーーーー?!」」
…だから、ハモるなっての…。
あたしは、頷きながらピーチ烏龍を飲む。
そうなのだ。
実は、元カレの柴巻颯太(シバマキハヤタ)に、猛プッシュされていて……あたしの中ではあり得ないと思っていて。
付き合うつもりなんて全くないのに、何だか口にしてしまった。
晃が挑発するからいけないんだ。