大事な約束
「は!?何て言葉使いなんだ!!」

「うっせーなー」

「…まぁいい。お前らも暴力ふったのか!?嘘ついたのか!?」

「はっ!?ふってないんだけど??」

「はぁ…まぢうぜー。嘘もいい加減にしろや(笑)」

「はぁ?ふってね…」

「私がふりましたっ…!!」
すると暴力をふってきた奴が入ってきた。

「長澤!!お前口は大丈夫なのか!?」

「何とか。前の歯はほぼ人工のやつだけど(汗)…」
< 29 / 29 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

切ない初恋
Tizuru/著

総文字数/613

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私は中学一年の春、初めての恋をした。 あんなに輝いて、あんなに美しい走りをするあの人に…――。 でもあの人はもうすぐで夢が叶い、そしてこの学校からいなくなってしまう。 だからそれまでに私は気持ちを打ち明けたい。 でも、その人は恋愛に興味がない… 大丈夫かなぁ… でも好きになったら…―     やめられない

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop