silve shining
 …凰爛学園…?

 って…え…?あの凰爛学園…?

「何で、そんな急に…?」

 麗奈が私の代わりにそう聞いてくれた。

 私は、半分パニック状態。

「胡桃さん…それ、どうにかなりません?」

 そう聞くと、胡桃さんは一呼吸おく間も無く、言った。

「無理ね。」
 
 終わった。
 
 がっくりとうなだれる私を気にも留めず、胡桃さんは更に続ける。

「いやね、そんな顔しちゃって。そんで、葉月。あんたが代表として同盟と友情を結んで気なさい。」

 だんだん胡桃さんの口調が荒くなっている気がする。

< 140 / 235 >

この作品をシェア

pagetop