私は世界一バカだ
なになに!!いきなりなにあれ!
自己紹介して帰るなんて
ありえないでしょ。
進藤真一…かぁ…。
なんか、嫌い。
つーか、明日から同じ学校とか
なんか萎えるわぁ。
どーか同じクラスになりませんよーに!!
キンコンカーンコーン
「はい、席に就け~
新しいクラスメートを紹介するぞ~」
そう先生が言ったらクラスに入ってきた…。
まさか…。
「進藤真一です。」
ぎゃあああああああああああ
なにこの展開?!! 少女漫画の王道じゃねーか。
ちょっと待て。落ち着け私。
関わらなければいいんだよ。
ていうか、昨日の出会いの事
忘れてるかもしれないしね(-_-;)うんうん。
とりあえず、知らないふり…
「ねぇ。」
ドキッ、いきなり進藤真一が私の顔を覗いて
きた…(@_@;)
「な、なにっ」
焦って立ち上がると
「あ、お前!!昨日の空き缶女じゃねーか!」
「…あ。」
あああああ、覚えてやがった!!
すると先生が
「なんだ、お前ら知り合いなのか~
じゃあ、あとは青木よろしく。」
と笑顔で言った。
「…はぃぃぃぃ?」
「よろしく、青木さん☆」
そう言って悪魔がほほ笑んだ…。