隣の王子の裏の顔


「んじゃあプリントも配り終えたし自己紹介でもすっかな。名前と誕生日、趣味と好みの異性のタイプでも言ってもらうかな。」

いや、最後の必要?

「出席番号順で、相澤からな。」

ガタッ

「相澤姫華です!5月9日生まれで趣味はお菓子作りです!好きなタイプは優しくてかっこいい人です!宜しくお願いします!」

笑顔でそう言うヒメに何人かは落ちただろう。

「はいよろしくー次ー」

「今井龍でーす。誕生日は1月5日で趣味は女の子と遊ぶことです♪好きなタイプは可愛い子。よろしく」

「はい次ー」

興味無さそうに進行をする東先生。

いや、先生絶対聞いてないでしょ。

自己紹介はどんどん進んでいった。

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